06'11.18 out 6Songs ALBUM 「S」・「M」のレビューが届きました!

 

実に久々に聴いたdibsの最新音源は、
3年程前に聴いたサウンドとは明らかに異なる触感を持っていた。
それはメンバー・チェンジによる音の変化というよりは、
利華自身のマインドが進化したせいではないかと思う。
3ピースとは思えないこれまで以上に骨太なサウンドと、
これまでにはなかった繊細な一面をも顕著にした歌詞、
その一音一句はこの上なくカッコ良く、彼らのスタンスをストレートに伝えてくる。
何かを覚醒させるかのように唱えられる言葉と絶叫、それを支える強固かつ柔軟なリズム。
もはやカテゴライズ不要のオリジナリティを備えたサウンドは、まさに圧巻!
  『M』と『S』はMonophonicとSymphonic、あるいはMoonとSun。
相対する位置にありながら、切り離せない関係性にあるこの2作を聴いて、
dibsの核心に触れて欲しい。

FOOL'S MATE / kazumi.K

 

「変わってないな」。
久し振りに届けられた『S』と『M』を耳にして、率直にそう思った。
音楽を通して叩き付けられる剥き出しの感情。幾度かのメンバー・チェンジはあったが、
dibsが結成当初から貫いていた物事の本質を求める信念は現在も同じだ。
真っ直ぐに歩むことは時として遠回りにもなるが、彼らが迂回路を選ぶことはない。
もちろん、意地もあるだろう。決して器用な生き方ではない。
楽曲にはそんな多面的な意味を含んだアンチテーゼが隠喩的に示されている。
“体感するヘヴィさ”。これはある時期に利華が掲げていたキーワードだ。
物語は続いている。その真意は今だからこそ深く理解できるものなのかもしれない。
Writer / kyousuke.T

 

dibs mini album [S] [M]
「dibs2年6ヶ月ぶりの音源!」を見て、そんなに時間って経ってるっけ?と、思った。
一番最初に7th AVENUEのステージに立ったのは何時だろう・・・
そんなに遠くない日の様な気がするケド。
その時には、あのボソボソ(失礼)とした声で、
「あの...爆音で...お願いします。」と言われたのは覚えている。
そして、未だにその爆音は続いているわけだけれども。
この2枚のアルバムは、私には普段のステージで放つ音に近く聴こえる。
私が、7th AVENUEでdibsの音を作るとき、
生っぽい感じがdibsっぽいと思って(勝手に)作っている。
このalbumもLIVEでのdibsの生っぽさを生かしているalbumだと思う。
ステージでギターを弾きかき鳴らし、歌い、絞り出す声は、渦を巻く音の中に流れていく。
dibsのLIVEをみている人には、ステージでの絵が見えると思う。
そして、albumを聴いてLIVEをみた人には、ステージの絵が残るalbumだと思う。
7th AVENUE / hiromi.A

 

祝!2年ぶりの発売おめでとうございます!
暖めていたものの集大成が遂にパッケージされましたね。

いつもライブで観させてもらってますが、あの緊張感をどうパッケージに
するのか、気になりましたが、まんまそのまんま、ゾクゾクしっぱなしでした!

まずは、あのギターの音色に感動です。素晴らしいの一言!
全てを物語っています。
危なさ、切なさ、悲しみ、怒り・・・

弾丸のように突き刺さりました。
SとMどちらも最高です
どちらかと言えば・・・がないです。
あえて言うなら、ヘッドホンでボリュームクライマックスで
隣人にも聴かせてやってください!
あくまでもロックな聴き方で!

Chop IKEBUKURO / masashi.F

 

2年6ヶ月振りの音源がmini ALBUMを2枚(厳密に言うと3枚)同時リリースって、
色んな意味でdibsが規格外な感じを改めて思い知らされてる。
今回の全国流通版『M』と、ライブ会場とdibsのH.P.のみで販売される『S』。
両作品とも選ばれている曲が憎らしい。
どちらにもライブでの定番曲が別々に入っているし、新曲も入っている。
まぁ、「どっちも聴きなさい」って言う分かりやすい理由だと思うし、
両作品を聴く事で、今のdibsがハッキリ見えてくる。
CDとしてある程度音が洗練されている部分は有るのだけれども、
2枚ともdibs全開なのが凄く楽しいし嬉しい。
ライブで聴かせてくれているあの高揚感がCDになっても全く衰えていないのだ。
ギターは爆音だし、リズムはうねってるし、矢継ぎ早に叩き付ける様に曲が展開していく。
とにかくRockしてる!そして、CDとして改めて聴くと、
メロディーがとてもキレイに作られているのが良く分かる。
CD2枚と、DVD1枚で\4,000。これを今の時代高いと感じるか安いと感じるかは別として、
手に入れて損が無い事は確かだと思う!!

DIMENSION kagurazaka / teruki.K